自宅で出来るマッサージ

こちらのページではご自宅でできるマッサージをご紹介します

本来、身体に負担なく効果的なあん摩・指圧・マッサージは、身体の面や狙った筋肉に対して、筋肉を痛めにくい正しい角度と、微妙な圧加減が要されるものですが、日常的にご自身でケアをされる事は、とても大事なことですので、なるべく安全で、効果が期待されるものをご紹介いたします。

血流を改善させる一番のマッサージ方法は、「さする」事です。例えば、肩こりで、硬くなっている部分をご自分で押そうとしても、効果的な角度で押す事は難しいので、ここまる治療室がオススメするセルフマッサージは、ご自分でも手が届く、遠隔部位のマッサージをご紹介させていただきます。

用意をするもの

  1. マッサージ用オイル(ベビーオイルでも可能です)やクリーム
  2.  手ぬぐい

お肌が敏感な方は、お好みでオイルやクリームを施術箇所に塗ってからお試しください。もしくは、手ぬぐいを一枚あてて、その上からさすってみてください。

早速マッサージをしてみましょう

1.首の側面のこりに効くマッサージ

肘の内側 

首の側面のこりは、肘の内側に反応が出ていることが多いので、そちらを刺激してあげると良いです。この辺りは、尺骨神経が通っており、強い刺激をあたえてしまうと、手先に向かって痺れが出てしまいますから、やさしく行ってください。

凝っている側の手のひらを上にして、膝の上や机の上などに置いて安定させます。

反対側の手のひらの腹で、手首から肘までの内側のラインに沿って軽く圧をかけながら、滑らせて行きます。

 

2.肩のこりに効くマッサージ

肘の外側

肩の上面のこりは、肘の外側に反応が出ていることが多いので、そちらを刺激してあげると良いです。

凝っている側の手のひらを下にして、膝の上や机の上などに置いて安定させます。

反対側の手のひらの腹で、手首から肘までの外側のラインに沿って軽く圧をかけながら、滑らせて行きます。

3.腰痛(外側)に効くマッサージ

下腿(ふくらはぎ)の内側

腰の外側のこりは、ふくらはぎの内側に反応が出ていることが多いので、そちらを刺激してあげると良いです。

凝っている側の足を安定させる位置に置き、ます。

両手のひらの腹で、足首から膝までの内側のラインに沿って軽く圧をかけながら、滑らせて行きます。左右の手を交互にテンポ良く滑らせます。

 

4.腰痛(内側)に効くマッサージ

下腿の外側(スネ)

腰の内側のこりは、ふくらはぎの外側(スネ)に反応が出ていることが多いので、そちらを刺激してあげると良いです。

凝っている側の片膝を曲げて安定させる位置に置きます。

両手のひらの腹で、膝から足首までの外側のラインに沿って軽く圧をかけながら、滑らせて行きます。左右の手を交互にテンポ良く滑らせます。

 

5.腰痛(仙腸関節)に効くマッサージ

太ももの外側

お尻の内よりが痛む場合は、太ももの外側に反応が出ていることが多いので、そちらを刺激してあげると良いです。

凝っている側の太ももの外側を、手のひらの腹で、骨盤から膝までの外側のラインに沿って軽く圧をかけながら、滑らせて行きます。